課題
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記事要約
JAXAが今月20日、国の宇宙政策委員会などが、国内の大学などと共同で開発する月面探査機「SLIM(スリム)」を3年後の平成30年度をめどに打ち上げる計画を明らかにした。JAXAはこの計画を実現させることで将来の資源探査のための技術の確立を目指す考えだ。
疑問
前回までの探査機よりどのくらい進化したのか
自分の意見・主張
クレーターの形などから誤差を10分の1の数百メートル以内にできるというのは、ほんとにすごいと思う。こういう技術のおかげで将来たらしい資源を発見できるようになるのだろう。さらにその先には違う星に住めるようになっているのかもしれない。自分はまだ進路を決めていないが、こういう探査機を作ったりする仕事も面白そうだと思った。